沿革
庄左エ門
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庄助
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庄助
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庄蔵
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庄平(初代蔵元)
自らの農地で採れる米をもとに酒造業を興す
庄作
二代蔵元。庄平とともに酒蔵としての礎を築く
庄衛(二代目庄作)
農地を拡大。山林業・製材業・薬用人蔘製造加工と事業拡大するも農地改革で農地の大半を喪失
庄松(三代目庄作)
第二次世界大戦々時下、国の企業整備により廃業。戦後酒造免許復活陳情、酒蔵として復活
健治(四代目庄作)
三倍増醸酒を全廃。原点である地元米による純米酒中心の酒造りへ。酒造好適米『五百万石』の栽培を、すべての自社田ではじめる