会津地方の代表的な秋の味覚のひとつに、『みしらず柿』があります。
その名まえの由来は、身の程知らずなくらい沢山の実を
つけることからきているという説もあるそうです。
会津娘の蔵にも柿畑があり、そこでみしらず柿がとれます。
渋柿なので、そのままでは食べられませんが
渋抜きすることでとても美味しくたべられます。
柿には悪酔いを防ぐ効果もあるそうで、
飲んだ後の最後のシメに食べるととても良いです。
また渋柿は日に当てて干すことで渋抜きしなくても自然に渋みが抜け、
かわりに干し柿独特のなんともいえない甘味がどんどん出てきます。
そんな会津みしらず柿の干し柿を、今年も蔵でつくります。
蔵の軒先に並べてつるし、天日で何日もかけて干していきます。
食べごろは1月頃、保存性も良く冬の間中、充分美味しく食べることができます。
☆ご用意数 : 限定200連【2019年】
完売しました。
☆1連 : 10~12個付き
(柿の大きさにより前後します)
☆価格 : 別途ご確認願います。
☆送料 : 別途ご確認願います。
※ご注文はお一人様5連までで、お願いいたします。
※ご注文はお一人様5連までで、お願いいたします。
・商品の性質上、恐れ入りますがご依頼主様宛の発送のみお受けしております。
どうぞあらかじめご了承ください。
・2019年より、WEBでのご予約ご注文はお受けいたしておりません。
2007.12.1
みしらず柿『天日干し』干し柿 及び みしらず柿B品 のご注文を頂きました皆様、ご注文ありがとうございます。
会津娘HPのプロバイダであるニフティのサーバで不具合があり、シマンテックのセキュリティで一般のメールが迷惑メール扱いとなりメールが届かないというトラブルが発生していたことが本日判明しました。
下記の日付のメールが、当方へ届いておりません。以下の日にご注文メールを送信くださり、その後高橋酒造店よりご注文受付確認のメールが届いていらっしゃらない方がございましたら、お手数ですが、高橋庄作酒造店( メール:[email protected] 電話:0242-27-0108 )まで早急にご連絡いただけます様、お願い致します。
【不具合発生日】
2007年11月15日
2007年11月16日
2007年11月19~27日